ピアノのレッスンを聴きながら「チェーザレ・ボルジア」この待ち時間が読書にピッタリ15世紀末のイタリアに行ってきます
好きな絵描きが亡くなったさよならも言わずに、その人はいなくなりさみしい気持ちですそれでも残された作品は今日も変わらず佇んでいます
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